クリスマス到来♬
2023.12.06
一気にクリスマス気分
出張から戻ったら、心魅了される真っ赤なポインセチアが届いていました\(^o^)/
毎年、この時期になると届けてくれる
経営者として、人間として、とても尊敬し、お世話になっている経営者の方からのプレゼント
ご自分の生まれ育った地元の園芸農園さんにお願いして、種から育てたオリジナルポインセチア【イタリアンレッドグランデ】
苞が大きく赤の色味がとても華やかで美しい
咲き進みもゆっくりなので長期間楽しめる╰(*´︶`*)╯♡
気が付いたら、12月に入るとそろそろだなぁ~と待つようになっている自分がいます
しっかり飾る場所も確保して目にする度に心華やぎ、元気をもらえる(╹◡╹)♡
そして、いつも素敵なクリスマスカードが添えられ、必ず、クリスマスにまつわるエピソードが書かれている。
そこから大切なことを伝えようとしてくれていることがよく分かる
細やかで温かい心遣いと人を大切にすることを、ご自分の生き方を通して教えてくれる私の方がお世話になるばかりで感謝しかないのにこういう気遣いをしてくださる
こういう人生の先輩がいてくださることが心から有難い。
今回はサンタクロースのソリをひくトナカイのお話
はじめ、サンタクロースはソリではなくロバや馬に乗って子どもたちの家をまわっていたそうです。
トナカイの引くソリに乗ってサンタクロースがみんなのところにやってくるというお話は1823年に出版された『A Visit from Saint Nicholas』という、クレメント・クラーク・ムーアの詩に8頭立てのソリに乗ったサンタクロースが描かれていたから
その詩に登場するトナカイ8頭は
先頭から2頭ずつ
Dasher(猪突猛進)・Dancer(踊り子)
Prancer(踊り跳ねる子)・Vixen(活発)
Comet(ほうき星)・Cupid(愛の神)
Donner(雷鳴)・Blitzen(稲光)
トナカイの名前にそれぞれの性格や特徴が表現されていて面白い
ところで、どれが有名な赤鼻のトナカイなのかというと、実はここにはいない私たちがよく知っている赤いお鼻のトナカイ、Rudolphが加わったのは1939年
クリスマスの代表的な歌のひとつ「赤鼻のトナカイ」の詩にあるように、Rudolphはその大きくて赤い鼻を周りからからかわれ悩んでいました。しかし、あるクリスマスの日、サンタクロースがプレゼントを配りに出発しようとすると、空が濃い霧に包まれてしまいました。
前が見えないと子どもたちの家に辿り着くことができません。そこでサンタクロースは赤鼻を持つRudolphを思い出し、先頭でソリを引くようお願いをしました。霧がかかった暗闇を光輝く赤鼻で照らすという重要な役割を任されたはRudolphはとても嬉しい気持ちになり、悩んでいた赤鼻は自慢の赤鼻へと変わり、世界一の人気者となったのです(๑>◡<๑)
とっても心に響くお話
クリスマスカードに書かれたこのお話を読み、たくさん受け取ることがありました。
みんなと違うことは決して悪いことではなく、自分の個性として自信と勇気をもつことの大切さを教えてくれました。私は私でいい
そして、Only Oneに光をあて、個性を生かしてくれたサンタクロースの存在
コンサルタントとしての自分もそんな存在でありたい
華やかなポインセチアと共に今年も素晴らしい『気付き』のクリスマスプレゼントをいただきました。
皆さんにもこのトナカイのお話を共有したく、長々とお読みくださりありがとうございました
感謝
出張から戻ったら、心魅了される真っ赤なポインセチアが届いていました\(^o^)/
毎年、この時期になると届けてくれる
経営者として、人間として、とても尊敬し、お世話になっている経営者の方からのプレゼント
ご自分の生まれ育った地元の園芸農園さんにお願いして、種から育てたオリジナルポインセチア【イタリアンレッドグランデ】
苞が大きく赤の色味がとても華やかで美しい
咲き進みもゆっくりなので長期間楽しめる╰(*´︶`*)╯♡
気が付いたら、12月に入るとそろそろだなぁ~と待つようになっている自分がいます
しっかり飾る場所も確保して目にする度に心華やぎ、元気をもらえる(╹◡╹)♡
そして、いつも素敵なクリスマスカードが添えられ、必ず、クリスマスにまつわるエピソードが書かれている。
そこから大切なことを伝えようとしてくれていることがよく分かる
細やかで温かい心遣いと人を大切にすることを、ご自分の生き方を通して教えてくれる私の方がお世話になるばかりで感謝しかないのにこういう気遣いをしてくださる
こういう人生の先輩がいてくださることが心から有難い。
今回はサンタクロースのソリをひくトナカイのお話
はじめ、サンタクロースはソリではなくロバや馬に乗って子どもたちの家をまわっていたそうです。
トナカイの引くソリに乗ってサンタクロースがみんなのところにやってくるというお話は1823年に出版された『A Visit from Saint Nicholas』という、クレメント・クラーク・ムーアの詩に8頭立てのソリに乗ったサンタクロースが描かれていたから
その詩に登場するトナカイ8頭は
先頭から2頭ずつ
Dasher(猪突猛進)・Dancer(踊り子)
Prancer(踊り跳ねる子)・Vixen(活発)
Comet(ほうき星)・Cupid(愛の神)
Donner(雷鳴)・Blitzen(稲光)
トナカイの名前にそれぞれの性格や特徴が表現されていて面白い
ところで、どれが有名な赤鼻のトナカイなのかというと、実はここにはいない私たちがよく知っている赤いお鼻のトナカイ、Rudolphが加わったのは1939年
クリスマスの代表的な歌のひとつ「赤鼻のトナカイ」の詩にあるように、Rudolphはその大きくて赤い鼻を周りからからかわれ悩んでいました。しかし、あるクリスマスの日、サンタクロースがプレゼントを配りに出発しようとすると、空が濃い霧に包まれてしまいました。
前が見えないと子どもたちの家に辿り着くことができません。そこでサンタクロースは赤鼻を持つRudolphを思い出し、先頭でソリを引くようお願いをしました。霧がかかった暗闇を光輝く赤鼻で照らすという重要な役割を任されたはRudolphはとても嬉しい気持ちになり、悩んでいた赤鼻は自慢の赤鼻へと変わり、世界一の人気者となったのです(๑>◡<๑)
とっても心に響くお話
クリスマスカードに書かれたこのお話を読み、たくさん受け取ることがありました。
みんなと違うことは決して悪いことではなく、自分の個性として自信と勇気をもつことの大切さを教えてくれました。私は私でいい
そして、Only Oneに光をあて、個性を生かしてくれたサンタクロースの存在
コンサルタントとしての自分もそんな存在でありたい
華やかなポインセチアと共に今年も素晴らしい『気付き』のクリスマスプレゼントをいただきました。
皆さんにもこのトナカイのお話を共有したく、長々とお読みくださりありがとうございました
感謝